約 2,692,196 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8983.html
150通常の名無しさんの3倍2021/05/10(月) 21 53 21.58ID 3AK5rzHE0 その日、フリット、アセム、キオの3人は 家でそれぞれ漫画を読みながらくつろいでいた。 外は快晴で少し暑い。庭ではアムロがMSに乗って訓練をしている。 会社勤めではなかなか機体に乗ってMS戦の練習をする時間もないだろう。 3人が寝転がりながら本のページをめくり続けているとアルが外から帰ってきた。 そのままアルは庭へ行く。 アル「アムロ兄さん、久しぶりにガンダムに乗ってるんだね。 ハンマーもいいけどドリルなんてどう?」 アムロ「ドリルを持つのはこのガンダムには合わないよ。それよりハンマーかな。 やっぱり鉄球も今日みたいに時々練習しないと。 それよりアルは宿題の方のドリルはやったのか?」 それを聞いたアルは少しの間無言になった。 しかしやがて口を開くとアムロにこう告げた。 アル「やったよ」 アムロ「シュタイナーさんにバーニィは嘘をつくのが下手だと聞いたことがあるが、 今のアルのはそれを上回る下手さだ。 早く学校の宿題の漢字ドリルや計算ドリルをやること! それが終わったらおやつ食べてよし」 アルは『やったー!』と言いながら宿題をするために部屋へ向かった。 庭での一部始終を見ていたアセムは本を読むのをやめてフリットに話しかけた。 アセム「フリット、頼みがあるんだけど。 AGEの1~3を全部合体して1つの機体にすることはできるか? 技術的に可能か?」 フリット「ゲッターロボみたいなことをする気は今のところないし、 その機体にドリルを装備させるつもりもないよ。 ゲッター2じゃないんだから」 アセム「なんで考えていることがわかったんだ!? さすがXラウンダー!」 フリット「Xラウンダーでなくてもニュータイプでもなくても庭の会話を聴けばわかるよ。 今回のアセム兄さんのアイディアは却下」 2人が機体を改造する、しないでしばらく揉めるのをキオは少しの間眺めていたが、 やがてまた読んでいた本に目を向けた。 その漫画、ジョジョ3部の主人公承太郎の『やれやれだぜ』というセリフを見ながら苦笑いする。 どうやらキオもそんな気持ちらしい。 その日はそんな一日だった。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/437.html
MSZ-007 量産型Zガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 25600 465 M 12500 126 23 22 24 6 B - B - D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% メガビームライフル 4000 18 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 メタス 3 Zガンダム 2 バウ 3 量産型ZZガンダム 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ネモ 3 ガンダムMk-III 4 量産型ZZガンダム 5 Zガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 分類『その他』 ガンダムMk-IIと基本性能は同じくらいある。だがシールドなし。バルカンもなし。 シンプルすぎる性能。ビームライフルの威力が半端に高いのが救い。ワールドのZIIの武装をそのまま持ってきた感じ。 ZガンダムをZZガンダムに開発する際に経由する可能性があったりする。 外見はともかく「ガンダム」を名乗るだけあって、ガンダム系を強化するスキルには対応している。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2194.html
889 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/02(土) 18 00 22 ID ??? 887 ガロード「金がない?だったら(RX78-2)ガンダム売るよ!!」 891 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/02(土) 18 20 04 ID ??? 刹那 「おまえが世界の歪みだ!」 ガロード「ぎゃあああ。痛い痛いいいぃぃ」 カミーユ「マジギレしてる。みんな止めろっ」 シロー 「よせ刹那っ。ガロードを殺す気か!」 刹那 「当然だ。ガンダムに対する侮辱は許されない」 ガロード「ヒイイィィ」 ラクス 「あの、喧嘩はよくありませんわ」 キラ 「巻き込まれたら怪我じゃすまないから下がって!」 刹那 「!!!!!!!!」 カミーユ「止まった?」 シロー 「おいガロード、大丈夫か? 暴力を振るった刹那は悪いが、今のはおまえが原因だぞ」 ガロード「刹那兄が聞いてたとは思わなかったよ、イテテテ」 刹那 「ラクス・クラインか」 ラクス 「はい、わたくしはラクスですわ」 刹那 「シングルを持っている」 ラクス 「まあ、どうもありがとう。どの曲がお好きですか?」 刹那 「当然、『揉め! ヒタイダー』だ」 ラクス 「そうですか。では一緒に唄いませんか?」 刹那 「い、いいのか?」 ラクス 「もちろんですわ。ではまいりましょう、さん、はいっ」 生え上がぁれぇ~ 生え上がぁれぇ~ 生え上がぁれぇ~ ヒタイダー♪ カミーユ「刹那の怒りを、一瞬で収めたぞ」 ガロード「た、助かったぜ」 シロー 「刹那を説教してやるつもりだったが、あんなに楽しそうにしているのを見てるとなあ」 刹那&ラクス「正義のぉ~怒りをぉ~ ぶつけろぉ~ ヒタイダー 猛魂~戦隊ぃ~ ヒタイダー ヒタイダー♪」 キラ 「あれあれ? 僕がのけ者になってる?」 892 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/02(土) 18 24 39 ID ??? 889 アムロ「売るな!」 どががががががががががががっ!! ガロード「あ、兄貴、音速拳は反則……(がくっ)」 アムロ「光速拳にしなかっただけありがたいと思え!」 894 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/02(土) 18 52 12 ID ??? 891 ガロードも悪かったかもしれんが、さすがに暴力を振るった刹那に対して甘すぎると思うんだが…… 896 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/02(土) 19 07 42 ID ??? 894 ギンガナム「古代の戦士、侍は誇りの為に命を懸けたという。 少年にとってガンダムとは少年自身なのだろう?」 ロラン「それはそうでしょうが、今は現代ですよ!時代錯誤しないで下さい!」 ギンガナム「そう……それこそが問題なのである!」 ロラン「えっ!?」 ギンガナム「人は平和という惰眠を貪り、軟弱になってしまっている… 小生が願ってやまぬ戦乱の時代…その精神を少年に見たぁ!」 ロラン「あなたは何を言ってるんです、ギム・ギンガナム!?」 ギンガナム「少年は借りてゆくぞ!古代の精神は持つと言えど、まだ幼い…… ギンガナム隊で鍛えなおして真の戦士にしてやろう!」 刹那「に、兄さーーーん!!」 ロラン「刹那ーー!?」 ギンガナム「絶好調であぁぁる!!はっはっはっはーー!!」 ギュー……ン ロラン「行っちゃった…でも、ある意味兄さんのお仕置きより厳しいだろうから…これはこれで…」 898 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/05/02(土) 19 10 05 ID ??? 刹那に一番効く叱り方は、だ アムロ「刹那、お前はガンダムじゃない」 これだ、これしかない。殴るよりも何よりも効くぞ
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/181.html
【更新履歴】最新3件まで 17/12/20 修正・コンボ追加 10/05/12 追記 10/04/21 修正・整理 こちらはコンボ、立ち回り、VS.V2ガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はV2ガンダムへ。 コンボ 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続。基本 BR BR BR 168 強制ダウン。基本 BR BR→( )サブ 158(180) 強制ダウン。基本 BR 空NN 196 強制ダウン。高度があれば、相手を少し吹っ飛ばす BR 空横N 179 打ち上げ強制ダウン。↑に比べ、カット耐性が低いが、拘束時間が長い BR 特N 158 打ち上げ強制ダウン。BRの節約に BR BR 特 156 強制ダウン。同上 BR BD格 142 非強制ダウン。近距離ズンダ中に敵がBRでは振り向き撃ちになる角度に入った時などに BR BR BD格 168 強制ダウン。同上 サブ始動 サブ BR BR 182 サブでうち上がった所を下からメインで追撃。メイン1つ目がダウン追撃の場合1222つ目がダウン追撃の場合164 サブ 空NN(1hit) サブ 204 強制ダウン。サブで相手が壁に打ち付けられた時限定 アシスト始動 アシスト(2hit) BR BR 161 強制ダウン。〆をサブで(176) アシスト(2hit) BR アシスト BR 172 強制ダウン。〆をサブで(181) アシスト(2hit) 空NN BR 207 強制ダウン。空N2段目1hit後にアシストが入った場合(205) 地上N格闘始動 地NN BR BR 228 強制ダウン。繋ぎは全て最速前NDで。2度目のBRがダウン追撃の場合(202) 地NN 空NN 259 地上N始動条件付きデスコン。壁際限定。地NNで相手が壁に当たれば空NNが繋がる。繋ぎは最速前NDで。角安定。 地NN 空横NN 244 打ち上げ強制ダウン。繋ぎは最速前NDで。空横の二段目がスカる事も。 地NN→特N 218 打ち上げ強制ダウン。繋ぎは最速で。ダウン追撃の場合(137) 地上横格闘始動 地横N→BR→サブ 182 打ち上げ強制ダウン。繋ぎは全て最速で 地横N 空NN 247 強制ダウン。繋ぎは前NDで。高威力。最後の蹴りがスカる事も。 地横N→特N 209 打ち上げ強制ダウン。もし地横が当たれば安定して使える 地横N→特 サブ 230 強制ダウン。↑より早く終わり、カット耐性も少し上がる 空中N格闘始動 空NN(1hit) 空NN 234 強制ダウン。主力。早く終わり、そこそこ高威力 空NN(1hit) 空NN(1hit) サブ 239 強制ダウン。↑より若干威力UP 空NN(1hit) 空横N 220 打ち上げ強制ダウン。↑に比べ、カット耐性が低いが、拘束時間が長い 空NN(1hit)→特(1hit) 空NN 236 強制ダウン。魅せコン 空中横格闘始動 空横N→( )サブ 203(227) 強制ダウン 空横N 空NN 220 強制ダウン。繋ぎは右ND推奨。空NNは2段目1hitまでしか入らない 空横N 空横N 209 強制ダウン。2回目の空横Nは2段目1hitまでしか入らない 空横N→特N 210 強制ダウン。NDを使わない。〆をサブで(227) 空横N BD格→( )サブ 226(239) 強制ダウン。繋ぎは最速で 空横N(2~8hit) 空NN 206~233 強制ダウン。繋ぎは右ND推奨。hit数が増えるほど空NNが安定しない 空横(1~3hit) 空NN(1hit) 空NN 230~222 強制ダウン。空横1段目のhit数が少ないほど高威力 空横(1~2hit)N 空NN 278~270 非強制ダウン。初段3hitで強制ダウン(262)。繋ぎは右ND推奨。狙えない 空横(1~2hit)N 空横N 257~247 非強制ダウン。初段3hitで強制ダウン(237)。狙えない 空横(1~2hit)N 空横N→( )サブ 259~250(262~253) 強制ダウン。↑の威力UP。狙えない 特殊格闘始動 特N サブ 183 強制ダウン。繋ぎは最速で 特N 特N 166 強制ダウン。受身回避可能なネタコン 特 空NN( BR) 202(210) 非強制ダウン。主力。繋ぎは斜め前or横NDで安定 特 空横N→( )サブ 198(208) 強制ダウン。相手を吹っ飛ばせる。〆を特格で(192) AB時 サブ(1~2hit) 空NN(1hit) メイン 200前後 強制ダウン。サブが3本以上当たると最後の蹴りが当たらない CS(19hit) メイン 283 MIDDLEC。空中の相手に当てた場合。ダウン追撃の場合262 地NN 空NN(1hit) メイン 268 条件は通常時と同じ。 地横N 空NN(1hit) メイン 254 強制ダウン。ネタコン。 メインの繋ぎは最速後NDのみで安定 空NN(1hit) 空NN(1hit) メイン 244 強制ダウン。横ND安定 空NN(1hit) サブ 201~229 強制ダウン。サブの当たり方でダメージ変動。217になる事が多い 空NN(1hit) 空NN(1hit) サブ 249 強制ダウン。対地だと安定して最大威力 空横N メイン 231 強制ダウン 空横N BD格 メイン 241 強制ダウン 戦術 この機体の扱いでキモとなるのは、通常モードでの戦い方、ABモードの活かし方。 通常モード時は、接近戦よりも中距離射撃戦を主体として戦う方が無難。 その機動力とBZ弾数は大きな強みで、BRで着地を取れる距離を保って、 NDを絡めたBRとBZでダメージとダウンを取りにいくことが基本となる。 その距離であればロックも取りやすいので、相方の負担を軽減して援護射撃も期待できる。 格闘性能が先出しに向かないので接近戦は控え目でもよい。 BR→ND→格闘、発生が早い空中横格闘、伸びと突進速度が優秀な光の翼といったあたりを要所で使えれば心強い。 ABモード時はNDで連射可能となったメインが前作以上に強さを発揮しやすい。 最強クラスの接射はもちろん健在。 NDを絡めて連射すれば回避が非常に困難、振り向き撃ちに化けてもNDCでリスク軽減可能。 中距離程度から撃ってもフワフワによる回避はほぼ許さないため、ブースト消費を強要させて着地取り狙いに展開しやすい。 確定状況を除けば、メイン→ND→メインの最速2連射を1セットにしてどちらか1本をヒットさせるようにする撃ち方が基本の1つ。 攻撃範囲の広いサブとチャージ時間の短いCSもNDを前提とすれば活用できる選択肢。 ポイントは発動タイミングで、戦況などを考慮して最適なタイミングで発動したい。 序盤にアドバンテージを取るため、コストオーバーを狙うため、最後の1機を落とすため、 といったあたりは前作同様に無難な発動タイミング。 AB途中解除の活かし方も戦略的に非常に重要。 (通常モードで僚機と連携して方追い→強制ダウン取り→AB発動)→(ABモードで僚機と連携して片追い →強制ダウン取り→AB解除)を繰り返してペースを握り続けて、 最後にコストオーバーなどで耐久力が低くなっている敵機をABモードで速攻撃破する試合展開ができれば理想的。 注意点としては相方との歩調合わせ。 ABを除けばV2単機での戦闘力はそれほど高くない、V2の機動力が高いため相方が追従できない場合がある、 3000機体なので相方を先落ちさせないことも重要、などの理由から相方との連携を考慮した立ち回りを心がけたい。 ただし、V2は後落ちしてもABがあるので、戦況によっては落ちる順番以外の要素を重視しても良いだろう。 僚機考察 機動力のある射撃寄り万能機で、これといって僚機を選ばない。 ただし安定しようと思えば標準クラスのBRを持つ機体を推奨する。 V2の攻撃手段はアシストを除き全て正面からのみ。効果的に攻めようと思えば、僚機との射撃連携は必須事項なのである。 この機体の持つ高い機動力は相手への接近よりも僚機との距離を縮めるためにあると思えば良い。 コスト3000 持ち前の機動性の高さと万能さAB時の奪ダウン力から3000ペアでも比較的組みやすい。 V2ガンダム V2同士の組み合わせは足並みを揃えやすく中距離でのクロスを取りやすい。 また前衛、後衛で分ける場合もABを交互に使うなどで圧倒的な制圧力を発揮できる。 高機動を利用して方追いもやりやすい。 コスト2000 サザビー V2側が足並みを揃える必要があるがなかなか好相性な機体である。 可能な限りの接近で3000機を援護できるファンネルはV2に足りない多角的な攻撃という面を補ってくれる。 サザビーのファンネルで相手を動かし、動いた相手にV2が射撃または格闘を入れていく。 核迎撃で視界を塞いだところに、V2ABが連続射撃を行えば相手からすると相当やっかいだろう。 インパルス V2に追い付いていける2000で唯一の機体。 機動力だけなら通常時のV2とほぼ同等のブースト性能なので足並みを揃えやすい。 二人で中距離を維持して射撃戦に展開を持っていけば両機の高機動が生きる。 ただ、攻撃面に関してはやや火力不足な印象もある為V2側がAB時にいかに暴れれるかが鍵か。 ガンダム 宇宙世紀最古・最新ガンダムコンビ。 ノーマルV2とは武装が似通っているため、射撃連携する場合の合わせやすさは随一。 射撃・格闘どちらの攻撃力も申し分ない。 他の機体もだがV2にとっても、かなりありがたい僚機となってくれるだろう。 ただし機動力ではサザビーよりも少々遅れをとるのでV2側がしっかり合わせる必要あり。 コスト1000 得意・苦手機体考察 全機体最高レベルの機動力を持っているおかげで、大きく苦手とする機体は少ない。 基本性能が高く、ABという切り札もあるため、万能機同士の対戦などはむしろ得意な方。 唯一、近距離戦だけは3000としては弱く、逃げ撃ちさせてくれない相手には警戒が必要。 通常時の火力の低さから相手のゴリ押しにダメ負けしてしまうこともある。 分散してタイマンになった場合なども、時間的に不利になることが多いので注意。 苦手機体 ターンエー 格闘の性能が違いすぎるので、一度張り付かれるとボコボコにされる。 先出しの光の翼ですら、反応されればハンマーか特格が間に合ってしまう。 絶対に近寄らせたくないが、こちらも3000なので役割上ずっと逃げ回るわけにもいかない。 基本は中距離での射撃戦。そして必ずABを残しておき、切り札として使おう。 いくら∀でもABのメイン連射に格闘で対抗するのは簡単ではない。 通常時に近寄られたときはサブによる銃口補正を当てにした迎撃が有効だが、 いずれにせよ、射撃を当てる勘が多少冴えてなければならないため、うまく迎撃できなくとも焦らずに。 ダウンさせて自分から離れるか、相手から離れていくかしたら解除して仕切り直せばいい。 月光蝶も含めて火力でも不利なので、僚機を先に落とされないように注意。 デスティニー、ゴッド、エピオン ∀ほどではないが注意が必要な機体。とはいえ、デスティニー以外は近づかれなければ別に怖くもなんともない。 ブースト量でも勝っているので距離もとりやすいはずだが、万が一近づかれてしまってしまった時はまずダウンを取ろう。 ABがない時でもBR→サブなどをうまく使えばなんとかなる。 格闘は空横格と光の翼がなんとか使えるが、強判定の格闘が多いため確実性はない。 デスティニーの場合アシストやCS、残像など近づくための武装も豊富に備えているので、中距離でも丁寧に戦うこと。 デスサイズヘル V2はシンプルな武装しか持たないのでハイパージャマーに当てづらく、近寄られたら恐ろしい範囲の格闘が待っている。 またV2のビームは一発が軽いので、クロークがうまく剥がせないことも。 2000なのであまり時間をかけるわけにもいかないのも辛い。 VS.V2対策 中距離でのタイマンBRズンダ戦では、BD持続と射撃性能の高いV2に優位に立てる機体が少ない。 近距離が一番苦手ではあるものの、BRNDで距離を保たれてはV2のペース。 更に来るわけないと思ってると横格闘や光の翼で刺されてしまうこともある。 が、武装はシンプル。ほぼ正面からしか来れない。近づこうと追うのではなく、近くに誘うように動こう。 V2自身の爆速で振り向き撃ちを誘発させやすいので狙うのもいい。 おのずと着地をとれるようになる。 AB形態の時は攻めても返り討ちにあうことが多いので建物など使って逃げまくろう。 食らったらV2がにらんでいる間は寝てればいい。高飛びもそれなりに有効。 武装解説 等はV2ガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - V2ガンダムスレpart.3 非公式掲示板 - V2ガンダムスレpart.2 非公式掲示板 - V2ガンダムスレpart.1
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/678.html
ORX-012/MSF-008 ガンダムMk-IV 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 28700 520 M 13040 132 24 23 27 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 3000 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 インコム 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90 5 水中× アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 開発元 Lv EXP 機体 3 1090 ガンダムMk-V 4 1455 ネティクス 3 1470 ガンダムMk-III 設計元 設計不可 開発先 Lv EXP 機体 3 1040 ガンダムMk-III 3 1040 ネティクス 4 1560 ガンダムMk-V 備考 Gジェネオリジナル機体。普通のガンダムとサイコミュ系ガンダムの橋渡し的なモビルスーツ。 インコムの性能は優秀だが、同様の武装でミサイルがない分開発先のMk-Vに負けている。 歴戦の勇士 戦場の女神が適用されるためオリキャラを乗せるならそれなりに価値はある。
https://w.atwiki.jp/exvs2/pages/243.html
正式名称:ZGMF-X56S IMPULSE パイロット:シン・アスカ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 インパルスガンダム : フォースシルエット ソードシルエット ブラストシルエット 解説 攻略 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公「シン・アスカ」が前半に乗っていたMS。 MS保有数制限をパスする次世代主力機の試験機として、1機のMSでなく合体してMSとしても運用出来る3機の航空機(航宙機)と、 空中換装可能な専用バックパック「シルエット」を組合わせ、計4つのパーツの換装による多局面への万能性を有した機体。 「機動力」「近接格闘」「遠距離砲撃」に特化した3形態を入れ替えて戦うことになる換装機。 単に距離に応じて形態を使い分ける訳ではなく、 換装しつつ攻撃を繰り出す前後特射を主軸とすることから、3機体分の武装を持つ1機体としての趣が強い。 勝利ポーズは4種類。 フォース フォース形態で浮遊しながらビームライフルを右前方に構える。OPタイトルバック等でおなじみの種ポーズの再現。 ソード ソード形態で連結したエクスカリバーを頭上で回してから構える。OPや第1話での決めポーズの再現。 ブラスト ブラスト形態で浮遊しながらケルベロスとデリュージーを構える。こちらもOPでの決めポーズの再現。 覚醒技中 フォース形態で浮遊しながらエクスカリバーを構えて左手を突き出す。第34話の対フリーダム戦で突撃する直前の再現。 敗北ポーズはフォース形態で頭部、右手、左腕を失ってPSダウン状態で煙を吹いて漂う。 第34話のフリーダムとの決着後に爆発に巻き込まれた際の半壊状態の再現。 前作からの変更点 【共通】 格闘CS:新コマンド追加。ガナーザクの照射アシスト 左特射:特格キャンセル追加 【フォース】 機動力低下 メイン:後格闘へのキャンセル追加 特殊格闘:移動量低下 覚キャン削除(共通の仕様変更) 【ソード】 BD格闘出し切り:砂埃に変更 サブ:全特射と特格へのキャンセル追加 【ブラスト】 機動力上昇 メイン:誘導低下 サブ:弾速低下、判定強化 後格闘:弾速強化 射撃CS:発生強化 各種ミサイルが強よろけに、誘導上昇 19/01/31 アップデート詳細 【共通】 バーストアタック:1段目が上書きスタン対応に 【ソード】 メイン射撃:特殊射撃へのキャンセル追加 サブ射撃:敵機に誘導を切られるまで狙い続けるように 特殊格闘:追従時に射撃バリア追加、それに伴い追従性能低下、ヒット時のブースト消費削除 N格闘:追従性能上昇 【ブラスト】 メイン射撃:弾数増加(2→3) 射撃CS:ダメージ上昇(1hit20→22、合計211→241) 特殊格闘:弾速、誘導強化 格闘:追加入力で最大4連射可能に。補正悪化(-5%→-10%) 後格闘:弾速上昇、技発動前の移動速度を引き継ぐように 戦術 一見フォース、ソード、ブラストの3つを等しく使いこなす機体のように見えるが、機動性が抜群に良くBRで相方との連携もしやすいフォースを主軸とし、 要所要所でソードやブラストの武装をぶつけていく…のは前作の話。 位置取りしやすいフォースを中心に戦況によってはソードやブラストの武装でダウンを取り、すぐフォースに戻って位置取り…の繰り返しではとにかく火力が足りず相方負担が凄まじい。 現環境では過去作以上に三形態を等しく使いこなす必要がある。 優秀なミサイルや単発ダウンもちのブラストで射撃を行い、リロード中にフォースで位置取りをしつつ、自衛と強襲にソードと言った形になる。 今作でのミサイル強化とアップデートの恩恵を受け、ブラスト維持での射撃戦が大幅に現実味を増した。 三形態で最も足が遅い事を考慮しても一番長い赤ロックと射撃武装は魅力的で、近づかれても強判定の格闘やブメ、フォースサブを使えると考えると悪くない。 優秀な射撃武装を撒けて近づかれても高機動機や格闘機になれる射撃機という、インパルスの強みが見えてくる。 特殊移動や降りテクが急増した現環境では、単純な足の速さだけならともかくフォースの機動性で2500でも上位の部類に入るとは言い難い。 また今作のゲーム全体の調整として覚キャンが削除されS覚醒+フォースのBRを絡めた押し付けが難しくなった。 射撃武装に関しては万能機としてみても貧弱な部類なので、この形態を主軸に戦うとダメージレースはかなり厳しいものになる。 ブラストの(特にミサイルの)リロードが長い関係上、場を持たせる為に換装する意義がある。 特格はピョン格としてはとても高性能で、サブと合わせればあがき力もかなり高い。 高コや格闘機に狙われた時や、ブメを利用した起き攻めをしたい時などはソードの出番。 敵にプレッシャーを与えるためある程度接近したら前もってソードに換装するのもアリ。 迎撃も強力で生半可な格闘機を寄せ付けないぐらいはあるが、機動力の面からガン逃げにおいてはフォースの方がやりやすいことは覚えておきたい。 また距離を離されると何もできなくなるので、逃げられたら大人しくフォースに換装しよう。 追加されたアシストは、インパルスにおいて遠距離の射線づくりから近距離の置き武装と幅広く活躍する今作の生命線。当然どの形態でも使いやすい。 特射へのキャンセルもあり、ここから起点にして攻める事も可能な為、必ず使いこなそう。 EXバースト考察 「思い通りにさせるか!」 機体/覚醒性能一覧にあるように、機動力が特に上昇するSEED覚醒扱いとなっている。 半覚醒では種割れエフェクトがないが、全覚醒だとエフェクトが追加される。 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% フォース・ソード向けの覚醒。どちらも特格を軸に相手を追い回すことが可能になる。 特にフォースのメイン→特格が可能になり、ピョン格で相手を揺さぶりにいける。 しかしこの覚醒最大の魅力はやはりソード。 SEED覚醒の速さ+メイン→格闘のルート開放+ガードブレイクが合わさった爆発力は一考に値する。 Eバースト 防御補正 +15% 3000と組む時の定番。 元からフォースでのあがきやソードのメインといった自衛手段に恵まれているので、3000以外の相方と組む際の優先度は低い。 Sバースト 射撃攻撃補正 +10% ブラスト向けの覚醒。 メイン・サブからミサイルへとキャンセルすることで、弾幕を張りながら後退・落下という動きが可能になる。 しかし覚醒を使って降りテクを得るだけでは、あまりにも恩恵が薄い。 そもそも3000と組むならE覚醒が安定し、2500以下で(両)前衛を狙うならFやM覚醒の方が圧力をかけられるので、この覚醒の出番は少ないか。 Lバースト そもそもリロードされる武装が少ない機体なので、自分自身への恩恵が非常に少ない。 2500でL覚醒だと爆弾が頭によぎるが、正直前衛でのプレッシャーが足りないこの機体で爆弾をするなら他の機体の方が向いている。 回避力やあがき力には光るものがあるので、徹底的に攻撃を回避できる自信があるなら、後衛でゲージ配りも不可能ではないか。 とはいえお世辞にも強機体とは呼べないインパルスを固定戦で使いたいならば、L覚醒に頼らなければならない場合も出てくる。 Mバースト 格闘攻撃補正 +5% 射撃攻撃補正 +5% シルエットに悩まされず、どの形態でも役に立つ。 コンボの〆に後特射を使う場合、格闘と射撃の双方に補正がかかる点も利点。 難点があるとすればその機動力故に、フォースでのズンダの際に細かな位置取りが難しくなることか。 僚機考察 インパルスは前衛・後衛どっちも理論上可能であるが、リロード難と有効射程の問題で後衛は少々やり辛い。 かといって前衛するにしても3000や他の2500ほどプレッシャーを与えられる訳でもなく、ブースト消費の問題でダブロを捌くのがしんどい、など 「普通の前衛後衛をするにはどこか物足りない」機体といえる。 なのでインパルスは基本的にはお互いにロックを取り合って対面の高コストに「どっちから目を離しても恐ろしい」という状況を作って日和らせる両前衛をするのが1番しっくりくる。 もし後衛をする場合は相方によってブースト吹かされた相手の着地取りと闇討ちに徹する動きになるだろう。 つまり相方は中途半端な機体ではなく「インパルスが助けなくても勝手に前線で暴れてくれる」、「インパルスと共に両前衛で荒らしてくれる」のどちらかだと嬉しい。 3000 おすすめ1。 カットを含めて後衛としての性能はやや不安だが、ブラストの性能は逃げる相手を背中から撃ち抜くには十分。 自衛力を活かした疑似タイで時間を稼ぎ、向こうが相方の救援のために背を向けたなら確実に仕留めたい。 フルアーマーZZガンダム 勝手にBRを押し付けて暴れてくれる機体。 BRを押し付けていくだけで相手は意識せざるを得ないので、あとは疑似タイにしてどうにでも。 ダブルオークアンタ 勝手にシールドビットを張って暴れてくれる機体。 シルビを用いて無理やり飛び込んでしまえば、あとは疑似タイにして(以下略) 低耐久がクアンタの弱点だが、インパルスとしては「早く落ちてくれるので一落ち前の耐久調整が楽」とも捉えられる。 ガンダム・バエル 勝手に敵を連れ去って暴れてくれる機体。 高カット耐性+長時間拘束の鬼であるバエルとは相性がいい。 敵相方がバエルのカットへ向かうなら、インパルスの狙い通りに戦況は進んでいく。 ガンダム・キマリスヴィダール 勝手に鈍足を付けて暴れてくれる機体。 前に出て起き攻めするのが仕事の機体なので、インパルスが頼む前から疑似タイが成立する。 2500 おすすめ2。 両前衛として戦うならばこのコスト帯。 どんどん前に出ることができ状況によっては後衛にスイッチすることも可能と、インパルスらしさを最も見せられる。 互いに積極的に攻めることで、相手に流れを渡さずに押し切ってしまいたい。 アルトロンガンダム ピョン格を活かした両前衛ができる機体。 自衛力は手堅いものがあり、ドラゴンハングでダウンを奪ってからは疑似タイに入りやすい。 スサノオ こちらもピョン格を活かした両前衛ができる機体。 フォースとは「ピョン格+独特の軌道で放たれるCS」という共通点があり、縦にも横にも相手を揺さぶることができる。 トランザムのおかげで後落ちも可能な点は、他の荒らし機体よりも嬉しい要素。 トライバーニングガンダム 2500における「勝手に前線で暴れてくれる」機体の代表格。 飛び込む、ダウンを奪う、張り付くという流れをそつなくこなす。 アヴァランチエクシア こちらはピョン格に加えて急降下も持つ。縦の揺さぶりが特に強烈な機体。 耐久値の低さや射撃力の弱さという弱点こそあるものの、圧倒的な機動力で飛び込んでいくアヴァランチエクシアは相手の脅威となる。 荒らし機体のなかでも特に濃い機体であり、のんびりした疑似タイや射撃戦には全く向いていない。インパルスも普段以上に攻撃的な立ち回りが求められる。 2000 前衛を務めなければならないが、インパルスには前衛としてのプレッシャーが足りない。正直これ以下のコストだと厳しくなってくる。 ただ格闘寄りの機体で両前衛ができるなら悪くはない。 フォースの変則起動で囮となって、その間に相方にどんどん攻めてもらいたい。 ガンダムマックスター とにかく破壊力を重視した相方。疑似タイ上等の姿勢がはっきりしていて、中途半端とは無縁な機体。 しかしマックスターの攻めは直線的であるため「勝手に暴れてくれる」機体ではないことには注意。しっかりインパルスがロックを集めたい。 ガナーザクウォーリア 原作同僚(恋人)とのコンビ。しかしインパルスが前衛でロックを集めたいが圧が弱いインパルスには少々厳しい、という悩みがある。 とはいえガナーはメインでダウンを奪える機体なので、押しの弱い相方でもまだ戦える方。 グフイグナイテッド 原作上司とのコンビ。前に出てくれる方ではあるが、間合いに入るまでが問題になる。 ピョン格持ちなので下のエクシア同様に、視点を弄りながら距離を詰めたい。 一度間合いに入れば、鞭や体当たりによって張り付くことができる。 ガンダムエクシア 変則的な動きで駆け回る格闘機。 互いにピョン格で視点を弄繰り回し相手が油断したところを闇討ちで取る。 おのずと前にも出てくれるのでインパルスとしても有難い相方。 1500 2000とほぼ同じ。 こちらの場合はより覚醒回数を活かして攻められるのが利点。 G-ルシファー 前格の存在から、縦に揺さぶりながら荒らす、という目的に合致した相方。 イフリート改 EXAMによる急速接近を活かし、積極的に荒らしにいける相方。 外部リンク したらば掲示板 - インパルスガンダム Part.1 コメント欄 ぼくがかんがえた25こすきゅうさいけいかく:格闘CSをレバー入れで変化できる3通りに レバー左右:セイバーガンダム呼び出し変形飛行しながらブラストメイン2連射 レバー前後:ザクファントム呼び出し ガナザクの過去作品特射 -- 通りすがりの間抜け (2019-12-19 21 13 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamaster/pages/41.html
公式HP wiki TVシリーズ BD 機動戦士ガンダム00 1 機動戦士ガンダム00 2 機動戦士ガンダム00 3 機動戦士ガンダム00 4 機動戦士ガンダム00 5 機動戦士ガンダム00 6 機動戦士ガンダム00 7 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 1 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 2 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 3 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 4 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 5 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 6 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 7 機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションI ソレスタルビーイング 機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションII エンド・オブ・ワールド 機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションIII リターン・ザ・ワールド BD-BOX DVD 機動戦士ガンダム00 1 機動戦士ガンダム00 2 機動戦士ガンダム00 3 機動戦士ガンダム00 4 機動戦士ガンダム00 5 機動戦士ガンダム00 6 機動戦士ガンダム00 7 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン1 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン2 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン3 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン4 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン5 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン6 機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン7 機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションI ソレスタルビーイング 機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションII エンド・オブ・ワールド 機動戦士ガンダム00 スペシャルエディションIII リターン・ザ・ワールド DVD-BOX 機動戦士ガンダム00 MEMORIAL BOX 【初回限定生産】 劇場版 BD 劇場版 機動戦士ガンダムOO ―A wakening of the Trailblazer― COMPLETE EDITION【初回限定生産】 劇場版 機動戦士ガンダムOO ―A wakening of the Trailblazer― DVD 劇場版 機動戦士ガンダムOO ―A wakening of the Trailblazer― _
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/976.html
フェニックスガンダム(能力解放)との設計で開発できるユニットのまとめです。 設計してできた機体を素材にまた設計・・・を繰り返してできる順番は、交換ポイント一覧・ポイント順と重なる。ベーシック機や00ライザーなどの設計では作れない特殊なユニット以外はこの順序になるため、開発登録をしていない機体の穴埋めのショートカットとして、参考までに。 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ア行 完成機体 設計機体 備考 R・ジャジャ エグザス → アカツキ ガンダムサンドロック改(EW) → アクトザク ケンプファー → アグリッサ ∀ガンダム(能力解放) → アッガイ アンフ → アッグガイ アッガイ → アッザム ジオング → アッシマー アレックス → アビスガンダム ブリッツガンダム → アプサラスII ガンダムF90(フル装備) → アプサラスIII Wガンダムゼロ → α・アジール ディープストライカー → アルヴァアロン ガンダムヘブンズソード → アルヴァトーレ サイコ・ガンダムMk-II → アルトロンガンダム ビギナ・ギナ → アレックス サイサリス(MLRS装備) → アレックス-CA ガンブラスター → アンフ ウァッド → イーゲル Vガンダム → イージスガンダム ザクIII改 → Ex-Sガンダム シャイニングガンダム → イフリート ジムスナイパー → イフリート改 ブルーディスティニー3号機 → インパルスガンダム ジ・O → インフィニットジャスティスガンダム ストライクフリーダムガンダム → インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) → ヴァイエイト カオスガンダム → ウァッド ザクI → ヴァル・ヴァロ ブルッケング → Vガンダム ザクファントム → V2アサルトバスター アグリッサ → V2ガンダム ガンダムデスサイズヘル(EW) → Wガンダム アビスガンダム → Wガンダムゼロ ガンダムDX → Wガンダムゼロ(EW) ターンX → ウィンダム アレックス-CA → ヴェルデバスター ヴァイエイト → ウォドム Sガンダム → ウォルターガンダム クロスボーン・ガンダムX3 → 宇宙用高機動試験型ザク ドートレス・ウエポン → エアリーズ ボルジャーノン → AEUイナクト ゾロアット → AEUイナクト(デモカラー) オクト・エイプ → AEUヘリオン ストライクダガー → AEUヘリオン陸戦型 コア・ブースター → エグザス コレン・カプル → エビル・S ジェガン → エビル・ドーガ α・アジール → M1アストレイ ガンダムEz8 → M1アストレイ(シュライク) ゾロ → エルメス ギャプラン → オーガンダム リグ・コンティオ → オーバーフラッグ ムットゥー → オクト・エイプ ジンハイマニューバ2型 → カ行 完成機体 設計機体 備考 ガーベラ・テトラ GNアームズ TYPE-E → ガイアガンダム バンデット → カオスガンダム スターゲイザー → ガザC エアリーズ → ガザD ジンハイマニューバ → ガズアル R・ジャジャ → ガズウート ゴッゾー → ガズエル ガズアル → ガ・ゾウム マラサイ → ガディール シャッコー → カプール ゼフィランサス・フルバーニアン → ガブスレイ イーゲル → カプル フェニックス・ゼロ → カラミティガンダム ガンダムヴァーチェ → ガルスJ デナン・ゾン → ガルバルディα ガ・ゾウム → ガルバルディβ ズサ → ガンイージ デナン・ゲー → ガンキャノン ジムスナイパーII → ガンダム ヘビーガン → ガンダムEz8 M1アストレイ → ガンダムアクエリアス ビグザム → ガンダムアシュタロン ガンダムX → ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ セイバーガンダム → ガンダムヴァーチェ ガンダムサンドロック改 → ガンダムヴァサーゴ ガンダムナドレ → ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク ガンダムナタク → ガンダムエアマスター ネティクス → ガンダムエアマスター・バースト ブルデュエル → ガンダムエクシア GNフラッグ → ガンダムエクシアリペア ベルガ・バルス → ガンダムX ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) → ガンダムXディバイダー ゲーマルク → ガンダムエピオン アプサラスIII → ガンダムF90 ドーベン・ウルフ → ガンダムF90(フル装備) ∀ガンダム → ガンダムF91 ZZガンダム → ガンダムキュリオス Ex-Sガンダム → ガンダムサンドロック ガンダムローズ → ガンダムサンドロック改(EW) νガンダム → ガンダムサンドロック改 ガンダムエクシア → ガンダムシュピーゲル ガンダムヘビーアームズ改 → ガンダムスローネアイン GN-X → ガンダムスローネツヴァイ ガンダムスローネアイン → ガンダムスローネドライ ガンダムスローネツヴァイ → ガンダム5号機 ガンダム4号機 → ガンダム5号機(Bst) ゲドラフ → ガンダムDX グランドガンダム → ガンダムデスサイズ ザクIII → ガンダムデスサイズヘル ガンダムシュピーゲル → ガンダムデスサイズヘル(EW) トールギス → ガンダムデュナメス インパルスガンダム → ガンダムナタク ペーネロペー → ガンダムナドレ ガンダムヴァサーゴ → ガンダムヘビーアームズ ジョンブルガンダム → ガンダムヘビーアームズ改 フォビドゥンガンダム → ガンダムヘビーアームズ改(EW) ウォルターガンダム → ガンダムヘブンズソード タイタニア → ガンダムベルフェゴール ネオガンダム → ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) マヒロー → ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) → ガンダムMk-III ギャプラン改 → ガンダムMk-IV パラス・アテネ → ガンダムMk-V パーフェクト・ガンダム → ガンダムマックスター リグ・シャッコー → ガンダム4号機 ジャベリン → ガンダム4号機(Bst) ガンダム5号機(Bst) → ガンダムレオパルド・デストロイ ゲルズゲー → ガンダムレオパルド ベルガ・ダラス → ガンダムローズ ダギ・イルス → ガンダム6号機 ズサン → ガンタンク リーオー(OZ) → ガンブラスター ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) → ギャバン・ボルジャーノン ブッシ → ギャプラン スーパーガンダム → ギャプラン改 サーペント → ギャン トルネードガンダム → ギャン改 ビグロ → キュベレイ デュエルガンダム → キュベレイMk-II(プル仕様) ザムザザー → キュベレイMk-II(プルツー仕様) キュベレイMk-II(プル仕様) → 強化型ウォドム ゴールド・スモー → ギラ・ドーガ エビル・S → クィン・マンサ パトゥーリア → Ξガンダム アルヴァアロン → グフ AEUヘリオン → グフイグナイテッド ラゴゥ → グフカスタム ティエレン高機動B型 → グフフライトタイプ ティエレン長距離射撃型 → クラウダ ビルゴII → グランディーネ インフィニットジャスティスガンダム → グランドガンダム ジャスティスガンダム → グランドマスターガンダム ザク50 → グレート・ジオング デビルガンダム(最終形態) → クロスボーン・ガンダムX1 ガンダムベルフェゴール → クロスボーン・ガンダムX1フルクロス ガンダムアクエリアス → クロスボーン・ガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX1 → クロスボーン・ガンダムX3 ザンスパイン → ゲイツ サイサリス → ゲイツR バウ → ゲーマルク バスターガンダム → ゲドラフ ゾリディア → ゲルググ ジムIII → ゲルググキャノン デスアーミー → ゲルググJ イフリート改 → ゲルググM バーザム → ゲルズゲー シルエットガンダム → ゲンガオゾ ザンネック → ケンプファー ガディール → コア・ファイター 61式戦車 → コア・ファイターV ジム・コマンド → コア・ブースター グフフライトタイプ → ゴールド・スモー レイダーガンダム → ゴッグ ジム・スナイパーカスタム → ゴッゾー ハイザック → ゴッゾーラ アッシマー → ゴッドガンダム ガンダムエピオン → ゴトラタン ガンダムF90 → コレン・カプル ガンダムMk-III → コンティオ リゲルグ → サ行 完成機体 設計機体 備考 サーペント ガブスレイ → サイコ・ガンダム ノイエ・ジール → サイコ・ガンダムMk-II デビルガンダム → サイコロガンダム ラフレシア → サイコ・ハロ デビルガンダムJr. → サイサリス ゼフィランサス → サイサリス(核装備) ガンダム4号機(Bst) → サイサリス(MLRS装備) サイサリス(核装備) → ザウート 量産型ガンタンク → ザク50 グレート・ジオング → ザクI ボール → ザクII ザウート → ザクII改 ジン → ザクIII リカール → ザクIII改 Wガンダム → ザクウォーリア ヴァル・ヴァロ → ザクキャノン ザクII → ザクファントム クラウダ → ザクレロ ゲイツ → サザビー V2ガンダム → ザムザザー メッサーラ → ザンスパイン フルアーマーZZガンダム → ザンネック ガンダムエクシアリペア → GNアーマー TYPE-E GNアーマー TYPE-D → GNアーマー TYPE-D ゴッドガンダム → GNアームズ TYPE-E GNアームズ TYPE-D → GNアームズ TYPE-D ガンイージ → GNフラッグ ストライクノワール → Gキャノン リック・ディアス → G-3ガンダム バクゥ → Gディフェンサー ガンダムEz8 → ジェガン ゲルググM → ジェニス ザクキャノン → ジェムズガン Gキャノン → シェンロンガンダム バウンド・ドック → ジ・O ガイアガンダム → ジオング ガンダムレオパルド → シグー AEUイナクト → ジム ギャバン・ボルジャーノン → ジムII リック・ドム → ジムIII ダークダガーL → ジム・カスタム ティエレン宇宙型 → ジムキャノン ジム → ジム・キャノンII ジム・ストライカー → ジム・クゥエル ゲルググキャノン → ジム・コマンド ザクII改 → ジム・ストライカー スカイグラスパー → ジムスナイパー 陸戦型ジム → ジム・スナイパーカスタム 量産型ガンキャノン → ジムスナイパーII ネモ → シャイニングガンダム ガンダムヴァサーゴ → ジャスティスガンダム フリーダムガンダム → ジャスティスガンダム(ミーティア) フリーダムガンダム(ミーティア) → シャッコー ガルスJ → ジャバコ 量産型ビグザム → ジャベリン ジェムズガン → シュツルム・ディアス ムラサメ → ジュラッグ AEUヘリオン陸戦型 → ジョンブルガンダム ベルガ・ギロス → シルエットガンダム ストライクガンダム → シルバー・スモー ウォドム → ジン ガンタンク → GN-X ガンダムレオパルド・デストロイ → ジンハイマニューバ ノブッシ → ジンハイマニューバ2型 M1アストレイ(シュライク) → スーパーガンダム ガンダムエアマスター → スカイグラスパー ジムII → スカルハート ガンダムF91 → ズゴック セプテム改 → ズゴックE ガルバルディα → ズサ ユニオンフラッグ → ズサン メビウス・ゼロ → スターゲイザー ガンダムキュリオス → ストライクガンダム ボルトガンダム → ストライクダガー ガザC → ストライクノワール ガンダムデュナメス → ストライクフリーダムガンダム デスティニーガンダム → ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) ジャスティスガンダム(ミーティア) → ストライクルージュ デュエルガンダム アサルトシュラウド → Sガンダム ウォドム → セイバーガンダム スカルハート → Zガンダム ネロスガンダム → Zプラス 百式 → ゼフィランサス ゴッゾーラ → ゼフィランサス・フルバーニアン ドムットリア → セプテム ガンキャノン → セプテム改 ジム・カスタム → 装甲車 ブルワン → ゾック ディン → ゾリディア デスバット → ゾロ Gディフェンサー → ゾロアット メタス → タ行 完成機体 設計機体 備考 ダークダガーL ダガーL → ∀ガンダム バイアラン → ∀ガンダム(能力解放) ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク → ターンX デンドロビウム → タイタニア ビギナ・ロナ → ダガーL 陸戦型ガンダム → ダギ・イルス ガンダムマックスター → ダブルオーガンダム トールギスII → ZZガンダム アルトロンガンダム → ヅダ ティエレン地上型 → ディープストライカー ノイエ・ジールII → ティエレン宇宙型 セプテム → ティエレン高機動型 ズゴック → ティエレン高機動B型 ティエレン高機動型 → ティエレンタオツー ドライセン → ティエレン地上型 ユニオンリアルド → ティエレン長距離射撃型 ヅダ → ディジェ ウィンダム → ディン フルアーマーガンダム → デスアーミー ガズウート → デスティニーガンダム マスターガンダム → デストロイガンダム Wガンダムゼロ(EW) → デスバット フェニックスガンダム → デナン・ゲー カプール → デナン・ゾン トーラス → デビルガンダム クィン・マンサ → デビルガンダム(最終形態) アルヴァトーレ → デビルガンダムJr. サイコロガンダム → デュエルガンダム ガンダムヘビーアームズ → デュエルガンダム アサルトシュラウド メリクリウス → デンドロビウム グランディーネ → デンドロビウム・ステイメン ザクレロ → ドートレス ジムキャノン → ドートレス・ウエポン ドートレス → ドートレス・ネオ ビルゴ → ドーベン・ウルフ ガンダムMk-V → トーラス トムリアット → トールギス ガンダムヘビーアームズ改(EW) → トールギスII Hi-νガンダム → トールギスIII プロヴィデンスガンダム → ドップ ヒップヘビー → ドム ガザD → ドムットリア シュツルム・ディアス → ドムトルーパー ガンダムサンドロック → トムリアット バリエント → ドム・トローペン ハイザック・カスタム → ドライセン ディジェ → ドラゴンガンダム キュベレイ → トルネードガンダム ジム・クゥエル → ガンダムエクシアリペアII ナ行 完成機体 設計機体 備考 ナイチンゲール トールギスIII → νガンダム ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ → ネオガンダム 強化型ウォドム → ネティクス ビグ・ラング → ネモ ジム・キャノンII → ネロスガンダム 百式 → ノイエ・ジール インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) → ノイエ・ジールII グランドマスターガンダム → ノーベルガンダム ハロ → ノブッシ イフリート → ハ行 完成機体 設計機体 備考 バーザム シグー → パーフェクト・ガンダム シェンロンガンダム → パーフェクト・ジオング ゲンガオゾ → ハイ・ゴッグ ギャン → Hi-νガンダム クロスボーン・ガンダムX1フルクロス → バイアラン Zガンダム → ハイザック リック・ドムII → ハイザック・カスタム ブルーディスティニー1号機 → ハイヒール フラット → バウ ギャン改 → バウンド・ドック リグ・リング → バクゥ ガンダム6号機 → バスターガンダム ガンダムスローネドライ → パトゥーリア サイコ・ガンダム → パラス・アテネ メガライダー → バリエント カプル → ハロ ガンダムMk-IV → バンデット ガンダムエアマスター・バースト → ハンブラビ ガズエル → ハンマ・ハンマ ガンダムアシュタロン → ビギナ・ギナ ビギナ・ゼラ → ビギナ・ゼラ クロスボーン・ガンダムX2 → ビギナ・ロナ サザビー → ビグ・ラング 量産型キュベレイ → ビグザム V2アサルトバスター → ビグロ ティエレンタオツー → ヒップヘビー 装甲車 → 百式 リ・ガズィB・W・S → 百式改 ベルティゴ → ビルゴ ファントマ → ビルゴII ジャバコ → ファントマ G-3ガンダム → フェニックス・ゼロ ヘイズル → ダブルオーライザー(GNソードII) フェニックスガンダム ゾック → ダブルオーライザー(GNソードIII) フォビドゥンガンダム カラミティガンダム → ブッシ ジェニス → ブラウ・ブロ ハンブラビ → フラット ガンダム5号機 → フリーダムガンダム ダブルオーガンダム → フリーダムガンダム(ミーティア) デストロイガンダム → ブリッツガンダム ストライクルージュ → フルアーマーガンダム ハイヒール → フルアーマーZZガンダム アカツキ → ブルーディスティニー1号機 ゲルググ → ブルーディスティニー2号機 ドム・トローペン → ブルーディスティニー3号機 ブルーディスティニー2号機 → ブルッケング ゲイツR → ブルデュエル ヴェルデバスター → ブルワン サイコ・ハロ → プロヴィデンスガンダム GNアーマー TYPE-E → ヘイズル ギラ・ドーガ → ペーネロペー Ξガンダム → ヘビーガン アクトザク → ベルガ・ギロス アプサラスII → ベルガ・ダラス エルメス → ベルガ・バルス ゴトラタン → ベルティゴ ノーベルガンダム → ボール コア・ファイター → ボリノーク・サマーン ブラウ・ブロ → ボルジャーノン コア・ファイターV → ボルトガンダム ハンマ・ハンマ → マ行 完成機体 設計機体 備考 マスターガンダム レジェンドガンダム → マゼラ・アタック ドップ → マヒロー ガーベラ・テトラ → マラサイ ゲルググJ → ムットゥー デンドロビウム・ステイメン → ムラサメ オーバーフラッグ → メガライダー ドムトルーパー → メタス ガルバルディβ → メッサーラ シルバー・スモー → メビウス・ゼロ ガンダム → メリクリウス オーガンダム → ヤ行 完成機体 設計機体 備考 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) ヤクト・ドーガ(クェス専用機) → ヤクト・ドーガ(クェス専用機) パーフェクト・ジオング → ユニオンフラッグ AEUイナクト(デモカラー) → ユニオンリアルド グフ → ラ行 完成機体 設計機体 備考 ライジングガンダム ザクウォーリア → ラゴゥ コンティオ → ラフレシア エビル・ドーガ → リーオー(地上) 宇宙用高機動試験型ザク → リーオー(宇宙) リーオー(地上) → リーオー(OZ) リーオー(宇宙) → リカール ドラゴンガンダム → リ・ガズィB・W・S アッザム → リグ・コンティオ ガンダムXディバイダー → リグ・シャッコー グフイグナイテッド → 陸戦型ガンダム ハイ・ゴッグ → 陸戦型ジム ゴッグ → リグ・リング キュベレイMk-II(プルツー仕様) → リゲルグ Zプラス → リック・ディアス ドートレス・ネオ → リック・ドム ドム → リック・ドムII グフカスタム → 量産型ガンキャノン ジュラッグ → 量産型ガンタンク アッグガイ → 量産型キュベレイ ボリノーク・サマーン → 量産型ビグザム ライジングガンダム → レイダーガンダム ガンダムデスサイズヘル → レジェンドガンダム ナイチンゲール → 61式戦車 マゼラ・アタック →
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/124.html
【更新履歴】最新3件まで 10/06/21 修正・加筆 10/04/06 修正・加筆 09/08/21 容量問題解決のため作成 こちらはコンボ、立ち回り、VS.インパルスガンダム対策 等のページ。 武装解説 等はインパルスガンダムへ。 コンボ ※FE…フラッシュエッジ、特格のブーメラン ※BD格→特格(FE)のBD格は注記が無い限り、BD格出し切り直後のキャンセル特格となる。 ※CSは稀に多段ヒットせずに単発ヒットで終わり威力が少し低いことや、多段のヒット数が少なく威力が低いことがある。 ※FEがあるコンボは、最速で入力しないと繋がらない場合がある。 ( はNDでキャンセル。→はNDを使用せずキャンセル。) 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 基本。強制ダウン BR BR→特射 152 強制ダウン BR NN→( )CS 176(207) 強制ダウン。BR発射時点からチャージが間に合う BR N前N 186 主力。強制ダウン。カット耐性に優れる BR BD格→特射 178 強制ダウン BR BD格→( )CS 193(219) 強制ダウン。CSの制御が至難。BD格の切り抜けhitと同時で安定 BR BD格→FE→( )CS 188(191) 強制ダウン。CSCでも威力差3 BR 特 191 強制ダウン アシスト始動 アシスト BR 159 基本。強制ダウン アシスト BD格 182 BD格は最速で N格闘始動 N NNN 208 強制ダウン。NN~の突き移行はカットされやすい(以下同様) NN→特格 213 強制ダウン NNN(1hit) 横N 210 NNN(1hit) BD格 205 NNN(1hit)→FE CS 244 N前→( )CS 161(214) きりもみ強制ダウン。NDせずにCSCした方が安定しやすい N前→特 208 強制ダウン N前→特(爆発前)→( )CS 197(201) BRをリロードできるが、基本的には↑でいい N前→FE サブ(盾+BR) 199 威力は低いが打ち上げきりもみ。疑似ラスシュー。魅せコン NN前→特 233(237) 強制ダウン。FEが当たると爆発前にダウンし威力が落ちる最速入力でFEを確実に当てる事が可能(カプルを除く 検証動画) NN前→特(爆発前) CS 264 強制ダウン。N格始動デスコン NN前→FE サブ(盾+BR) 239 強制ダウン。FEを当てる必要があるのが難 横格闘始動 横 N前N 187 主力。カット耐性に優れ、強制ダウンが奪える 横 横 CS 204 強制ダウン 横 横N 160 非強制ダウン 横→特 190 強制ダウン 横→FE サブ(盾+BR) 174 攻め継続。相手に取り付く時間が短くダメージ効率は中々 横→FE N前N 203 最速入力必須。慣れなければFEを抜いてもいい 横 BD格→特射 174 強制ダウン 横 BD格→( )CS 194(235) 横 BD格→特 199 強制ダウン。コンボミスった時の参考程度に 横 BD格→FE BR 209 横 BD格→FE サブ(盾+BR) 223 横 BD格→FE→( )CS 208(241) 強制ダウン。横格からずらし押しでチャージが間に合う条件無し横格始動デスコン 横N N前N 249 空中限定受身狩り。意外と狙える。↓も可 横N→特 254 強制ダウン。壁際限定 BD格闘始動 BD格→( )CS 182(238) 強制ダウン。切り抜けが当たるのと同時にCSで確定。切り抜けてからでは遅い BD格→特 233 主力。強制ダウン。ダウン時間が稼げるのも利点。 BD格→特(爆発前)→( )CS 246(277) CSはNor前NDから最速で。BD格始動デスコン(条件無しBD格始動デスコン) BD格→FE サブ(盾+BR) 222 打ち上げきりもみ。魅せコン BD格→FE→( )CS 201(250) 強制ダウン。BD格から直に繋ぐより威力も安定性も高い BD格→FE BD格 BR 244 ネタコン。FE BD格は最速でも不安定。二回切り抜けるので見た目は良いが実用性は無い その他の始動 サブ FE サブ FE サブ 特 267 ネタコン FE 横N→特 265 壁コン FE 特 212 簡単なFE迎えコン。実戦でも決まりそうだが使う意味がない FE 特(爆発前)→( )CS 266~277(207~222) CSを出すタイミングで威力が変動。多段を最後まで入れれば最大威力 FE FE サブ CS 245 出典。威力は目安。FEを自分から迎えに行くことで2連続FEを入れるネタコン FE(サブ) BD格→特 246(249) サブ盾始動でも可。サブでBRが当たってしまった場合はFEでダウン(203) FE(サブ) BD格→FE CS 260(264) サブ盾始動でも可。FEorサブ盾始動デスコン 特(爆発前) BD格→FE BR 273(264) BD格が確定する状況がかなりシビア。高高度かつ壁際限定特格のFEを外して当てると()のダメージ。正直狙わないほうがいい 戦術 直線的な武装が多く、爆発力もあまりないこの機体は味方との連携が非常に重要。 中距離では速さを活かした敵の格闘へのカットや、ブースト量を活かした着地取り合戦を制していく。 基本的にブースト量の多いこの機体で敵に近づく必要はない。振り向き撃ちにだけ注意しながら常に中距離を維持する。 敵が距離を詰めてきたら自慢の自衛力を発揮できる。 至近距離に敵が来たらとりあえず特格でブメを撒いておき、外れたらNDで逃げ、 当たったら出し切りや追撃でダメージを奪い、また中距離に戻るorアシスト等での起き攻めをする。 特に格闘機が近づいてきたらいつでも特格のブーメランを投げられるようにしておく。 特格が非常に強力だが、ブーストがない時に当てられないと多大な隙をさらしてしまう。 ブーストがあまりない時に近づかれたらアシストを置いて離れ、安全に着地して体制を立て直す。 この機体はアシストと特格による自衛力が非常に強力なので、時には近づいて自衛力をむりやり相手に押し付けるのも面白い。 近距離では避けにくく格闘を狩れるアシストor特格と、アシストor特格を怖がり様子見の相手への格闘、 逃げる相手にはブースト量を活かした着地取りのBR、の択が強くローリスクで安定してダメージが取れる。 ただし、あまりの自衛力の強さを過信して近づくと、 2人に見られている状態で特格を出してカットされたり、アシスト警戒をされ格闘1段止めからコンボされたり、 と逆に敵は軽被害でこちらがダメージを多く受けてしまう事がある。 こうなると、もともと火力の高くないこの機体はジリ貧になってしまう。 あくまで自衛力の高い万能機という事を忘れずに立ち回り、仲間との連携を大切にしたい。 特射を着地際に出してから着地すると、誘導兵器(バズーカ、弟等)の誘導を切れるので咄嗟に反応できるようにしておくと便利。 僚機考察 高い機動力に加え、どの距離にもある程度対応できる武装が揃っているので僚機を選ばず活躍できる。野良でも合わせやすい。 基本的にはどんな機体とでも合うが、(特に対格闘機において)受動的に動くと強いタイプ。 なので、万能or射撃機と組んだほうが足並みは揃いやすいかもしれない。 また、高誘導単発ダウン系の武装を持たないので、BZ類を持っている機体だとインパルスの短所を補える。 コスト3000 インパルスは2000の中でも後落ちがしやすい方なので、3000との相性は良好。 セオリー通りの戦い方でいけば、こちらの速度には基本的についてこれない相手コンビを翻弄できる。 高火力の機体が多いのもインパルスにとってはありがたい。 ただ武装と赤ロック距離の短さから他の2000よりやや前寄りで戦う必要も出てくるので距離感に注意。 V2ガンダム 高速万能機コンビ。ブースト読みあいのドッグレースではピカイチの強さ。やっかいな格闘機に対して放置プレイすら可能。 V2はほぼインパルスの上位互換とも言える性能を持っているので、戦い方も合わせやすい。 2機ともほとんど弾切れがないというのも強み。 キュベレイ このコンビも基本的な動き方はV2とほぼ同じ。 インパルスとキュベレイ共に 「中距離でBR軸の攻め⇒接近戦での迎撃⇒中距離に逃げる」 という戦法であるため、足並みは嫌でも揃う。 ウイングゼロ インパルスがBRで弾幕を張り、着地をウイングゼロが刺すというシンプルな戦術が強力。 またアシストがどちらも照射系なので、コンビネーション次第では脅威。 フリーダム、ストライクフリーダム 原作では敵役同士だが、かなり勝ちを狙っていけるコンビ。 これもV2と同様高機動コンビ。 だが、どちらかと言えばフワフワ滞空がメインのフリーダム ストフリと、 横方向高速移動がメインのインパルスとでは回避パターンが結構違う。 そのため、相手にとってはさらに対処しにくい(攻撃を当てにくい)感あり。 逆に敵として出てくると、どちらも戦場を激しく動き回る上に3回撃墜しなければならないため、一苦労する。 デスティニーガンダム シン同士。 多彩な武装を持ち一気にダメージを稼げるがブースト持続が悪いデスティニーに対し、 ブーストからの低火力ズンダが得意な堅実なインパルスという好対照。 短所を補いあえるうえ、インパルスにかなりの自衛能力があるのが強み。 どちらもタイマンでは同コスト帯最強クラスと言ってもいいほど強い。 そのため、一度相手を離れさせたらそれぞれが張り付いて疑似タイマンに持っていくのも面白い。 デスティニーガンダムの項にもあるように、二機で大抵の相手に対する回答が揃う(大きな苦手がない)ため、 この、シンコンビは中級者以上が組めば相当安定する。 コスト2000 ガンダム、百式 2000万能コンビ。距離を問わない豊富な射撃と良性能の格闘を持つガンダム、百式と、機動性に優れた万能機インパルス。 二人の腕次第でどこまでも狙える。 F91 高機動力同士。 F91が一発から刻みまで火力全般を補ってくれる。F91が片追いされてもM.E.P.E.があるためインパルスの弱点が気にならない。 ヘビーアームズ こちらはF91以上に火力を一任出来るが、HAの機動力の低さを位置取りなどでカバーする必要がある。 エクシア&シャイニング&デスサイズなどの格闘機 万能より格闘機と組んでみた場合。 上述の通りそこまで推奨されるタッグでもないが、シャッフルでは頻出するであろうと思われる。 アシスト以外のダウン武装を持たず、ロックを集める力もそこまでないインパルスは、 うっとおしくドッグレースで敵の前に張り付き、闇討ちの機会を作ってやる必要がある。 相方のほうに相手のサーチが偏りがちになるため、きちんと敵の着地をズンダで取っていこう。 コスト1000 1000機体と組むとインパルスの火力の低さも相まって大ダメージを稼ぎにくい。 間違いなく相方はこちらの速度には追いつけないため、こちらが足並みを合わせてやる必要がある。 砲台系の機体 X、DX、ヴァーチェなどの砲台機体と組んだ場合、まず間違いなく相方が狙われる。 ダウン武装に乏しくBRしかないインパルスは、 相手にとっては目をくばらなくとも大怪我しない機体であるため、全編通してロックを集めにくくなる。 基本的に誰とでもそれなりに組めるインパルスだが、唯一急所らしい急所と言えるタイプのコンビ。 格闘機と組んだ場合と違い、同じロック集中系の相方でもこちらは自衛力が劣るため、コンビの立ち回りが重要となる。 相方の砲撃による大ダメージ要素をあまり期待せず、相方に自衛しつつ逃げ回ってもらい、 追撃する相手の着地をインパルスがBRで合わせてダメージソースにする、といった戦い方に割り切ったほうがいいかもしれない。 得意機体 格闘機体(エピオン、ゴッドなど) 近寄ってくるまでにBRで削り、近づかれたら特格・アシストで迎撃する。セオリー通り対応すればまず大丈夫。 ただし火力では基本的に不利であり、一発逆転の可能性が常にあるため丁寧に戦おう(特に∀の月光蝶など)。 あまり距離が近いとブーメランの後の突きが出る前に格闘をねじ込まれることがあるので、特格の過信は禁物。 砲撃機(ヴァーチェなど) 基本的に機動力で圧倒的に勝っているので、中~近距離でかき回せば有利に戦える。 遠距離からの狙撃・ミサイル等は怖いので、こまめに特射で誘導を切ると良い。 苦手機体 3000機体にはインパルス以上の機動力を持つものも多く、武装が貧弱な分劣勢を強いられる。 が、それはタイマンでの話であり相方とうまく連携できれば、もともと高機動で2000機体なので特に苦手な機体はない。 誘導切りの特射、格闘対策の特格、多いブースト量、を活かせば戦えない機体はない。 そのあたりの柔軟さがインパルスの強みでもある。連携・立ち回りを意識し堅実に戦おう。 ガンダム 機動力では勝っているものの、その他の能力ではインパルスの上をいっている機体。 ガンダムは、シンプルながらも非常に性能の良い射撃を沢山備えている上に格闘能力まで高い。 さらには、コンボ一つ一つの火力が非常に高い。 ○近距離では判定の凄まじい空横格 ○中距離ではBRと高誘導のBZを混ぜた弾幕張り ○遠距離では超性能のCS とほとんど死角がない。 また頼みの特格も、読まれてアシストで迎撃されてしまう。 機動力が低い点を突いて、着地を上手い具合にBRズンダで拾っていきたい。 そもそも、3000機体にすらタイマン張れるこの機体に単機で挑むのは相方に負担をかけるだけ。 なので、相方とのコンビネーションで落としたい。 VS.対策 基本的にインパルスは見ていなくともそれほど怖くないが、いざ見合ってみると相当やっかいな機体である。 タイマンに強いものの、事故系の武装で一気に大ダメージをもっていかれる恐れは少ない。 そうなると基本的に放置気味に戦いたいところだが、インパルスの高機動から逃げることは困難。 敵インパルスの相方が自衛力の高い機体(大半の3000)だと、 インパルスと必然的に向き合わねばならないため、苦戦が予想される。 逆に、射撃武装が怖いが自衛力がない機体と組んでいるなら、 そちらを集中的に狙うことで射撃武装を封じつつ、インパルスに付き合わずに済む。 こちらのコストが2000以下なら高機動なインパルスをとらえるのには苦労する。 ブーストの読みあいではあちらに分があるので、タイマンにならないように相方と共に崩していきたい。 BRズンダさえ回避すれば一気に火力は落ちる。基本的に武装は貧弱であり、立ち回りが強い機体である。 また、元々のスピードに加えブーメラン⇒エクスカリバーによる格闘カウンターを持つため、 こちらが格闘機だと他の敵以上に闇討ちが要求される。 強引に格闘を決めに行っても簡単にあしらわれるため、見合っているときに突っ込むのは下策。 とはいえ、ステップで誘導を切ってしまえばこちらが有利になることが多いため、乱発してくる相手にはしっかりステップしよう。 こちらの死角に置かれたアシストには要注意。引っ掛かるケースは多く見られる。 起き攻めアシストにも注意。ダウン→起き攻めアシストBR→ダウン→起き攻めとなりかねない。 あとはとにかく相手のペースを作らせないように。 こちらが2000以下機体だと大抵タイマンには不利が付くため、相方との連携で崩していこう。 武装解説 等はインパルスガンダムへ。 外部リンク 非公式掲示板 - インパルスガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - インパルスガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/681.html
MRX-009 サイコ・ガンダム 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 MS形態 73700 708 25000 138 34 30 13 3 ○ × ○ × MA形態 34 28 15 5 ◎ ○ × × 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 MS形態 指部ビーム砲 4000 14 5 2~4 ビーム 覚醒 55 12 30 ○ 連装拡散メガ粒子砲 3500 16 15 3~5 ビーム 覚醒 70 15 35 ○ MA形態 連装拡散メガ粒子砲 3500 16 15 3~5 ビーム 覚醒 70 15 35 ○ アビリティ 名前 効果 備考 MS形態 変形可能 「変形」コマンドでユニットが変形 - シールド防御 ビーム系(射撃)1500減、他25%減 「防御」コマンドで発動 Iフィールド ビーム3000減、貫通ビーム1000減 常時発動 サイココントロールシステム 覚醒+10、超強気時は覚醒+15、戦闘終了時MP-15 常時発動 MA形態 変形可能 「変形」コマンドでユニットが変形 - Iフィールド ビーム3000減、貫通ビーム1000減 常時発動 サイココントロールシステム 覚醒+10、超強気時は覚醒+15、戦闘終了時MP-15 常時発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 5 サイコ・ガンダムMk-II 10 デストロイガンダム - - - - 備考